プロローグから抜け出そう

元うつの話題みぎひだりの千鳥ちゃんの落書きノート

お絵かきとわたし

やあやあ我こそは!

夢幻の住人、nemoliyなり!お家時間が暇によりただ今参上!

 

という訳でブログ書きます。

ひまつぶしひつまぶし。

 

 

今日のテーマは自己語り色濃いめ。いつもそうだけど。

お絵かきすることについて思うことを書いていくだけ。

絵を描く人が「分かる~」とはならないと思います。

というわけで「お絵かきあるある」もとい「お絵かきなしなし」を書っきまーす!!

くるみy……じゃなくてねもりーいっきまーす(棒)

 

 

1.黎明期

仰々しいコトバを使うのはあれだ。なんだ。分からん。

ちょっとかっこつけたのだ。気取ったのだ。

 

自分の趣味として認識したのは高校からですが、

中学から描いていました。描いていたというか……、好きな漫画の表紙とかをトレーシングペーパーで転写してペン書きで線画作って絵の具で色塗って遊んでいました。

吹奏楽部を引退してから暇でしたので(受験勉強しろ)(そして第一志望はすべる)

 

自慢じゃないけど、っていうか今の私からしたら相当羨ましいけど、

当時は、描こうと思えば大体思い通りになった感じがします。理想がそれほど高くなかったっていうのもあって。

 

小学校の卒業文集の中表紙、中学の野外学習と修学旅行のしおりの表紙、

投票で私の絵になって、なんか天狗になってたかも。

ほんとに練習なんてしてなかった。描いたら褒められて選ばれた。

だからなんだか面白くなってきて、中三は塗り絵で遊んでいたのです。

 

2.全盛期

 

全盛期来るの早すぎない???

過渡期は?発展期は?

そんなものはない。

全盛期が来たら後は必ず衰退するって、歴史の先生が言っていました。

 

全盛期は多分、記憶違いがなければ高1~高2の中盤くらいまでだと思われる。

前にも書いたけど、吹奏楽部に入る予定の子にいきなり嫌われて(私が悪い)吹部が絶望的だったのと、あとその子の周囲の子たちとも必然的になじめなくなって私の高校デビューは死んだ。わお。

 

ちなみに吹奏楽を続けなかったのは、

・学校が遠くて通学自体が大変だった

・中学時代落ちこぼれすぎて正直もう嫌になっていた

って理由があります。だから今の私は高校生の私を責めることはできない。

吹奏楽……やりたいけど……。

 

で、酷過ぎるスタートを切った高校生活でした。

いろいろ絶望的だなあ、あ、そうだ!

絵の世界に逃げればいいじゃん!!!!!!

現実世界が酷いなら、楽しい世界を自作すればよくね???

 

ってことで、趣味として認識しました。

 

 

最初はほんっとに楽しかった。

描くのも楽しかったけど、画材屋さんで初めて見る道具にわくわくした。

Gペン買ってみたり、紙にこだわってみたり。

お年玉貯金を切り崩して新しい色のコピックを増やしていく。

あとイラスト専門の雑誌も買ったなあ。

 

今日は手の練習をしよう、明日は横顔の練習をしよう。

授業中もオリジナルのキャラクターを描いていて、この子の性格はどうしよう、誕生日はいつにしよう……とか考えていたらまだ書き写していない黒板がまさに消される!ってなってたり。

勉強せずにお絵かきばっかりしてて、親に怒られたこともあった。

 

週末よく遊びに行っていた知り合いのお店があったのですが、

そこの方に描いた絵を見せに行くのが楽しみだった。

いつも決まって、「あなたの絵を見ると癒される」って言ってくれたんです。

 

嬉しかった。

 

舞い上がり過ぎて、自分の絵で、荒んだ現実の世界を救えるんじゃないかとまで思った。

 

 

そのためには絵を描く仕事に就かなきゃ!やった!将来の夢きーまり!!!

ここまでが、全盛期。

 

 

 

3.衰退期

 

くる〇やは衰退しました。

 

で、何がいけなかったのかおかしかったのか、

絵を描くと声が聞こえるようになった。

 

「この程度で稼げると思ってるの?」

「下手過ぎて話にならないけど何でもっと練習しないの?」

「歳下でもっと絵が上手い人いたよね。恥ずかしくないの?」

 

みたいな声。

 

誰に言われた訳でもないのに、

私にしか聞こえない言葉が響く。

 

 

あ!!!!!!

いま思い出したけど、これ似たようなことを他で言われていたわ!!!

そう!!吹奏楽部時代!!!!!

あまりにも楽器が下手過ぎてこういう言葉めちゃくちゃ浴びて来たわ。

そりゃ10年以上音楽から離れるわけだ……。

 

 

 

まあ、そんなこんなでセルフ嫌がらせを受け、だんだんとお絵かきが嫌になる。

っていうか楽しくない。

描いたところで私に貶される。怖くて人に見せるのも嫌になる。

隠すようになって、ぐちゃぐちゃにして捨てたりもして。

 

そして高3、受験に突入。

勉強が嫌いだったので(得意な授業は情報でした☆)、そりゃあもうイライラしてて。

推薦で合格した子が大量発生するクラスの中で、普通に受験しようとしていましたから。クラスの3分の2ぐらい推薦か試験が緩い専門学校だった気が……AOとか懐かしいな。なんでかって、そういうクラスだから。

かといって特進クラスに入る程やる気のある人でもないし。

 

進路相談で、絵が描きたいって言ったことがある。

どう言われたというか、私がどう受け取ったかで書きますね。

美大などを目指すには正直手遅れ(デッサンの練習などが必要なため)

・食べていけない。将来像としては不安定過ぎる

・謎の心理学部の押し付け。心理学部にしなさい。(今でも意味不明)

・大学は普通の勉強(普通って何?)をしながら、それでも絵が好きなら描いていけばいいじゃない。

 

 

結果から言うと絵を描くのが嫌になったから大学時代に趣味で小説が書けるようになった訳で、

私は自分で書いた小説が大好きだから、結果的には良かったんだけどね。

良かったんだけど……

当時はめちゃくちゃ辛かったわ!!!!!!

 

 

まあ、そんな訳で大学で情報の勉強しながら小説を書き書きする人になりました。

とりあえず、「絵が趣味」ではなくなっていたかもしれない。

 

 

 

3.末期

 

末期wwwwww

 

なんか知らないけど自分で書いて笑ってたわ。

 

 

私はご存じのとおり(?)超精神不安定なのですぐ病みます。

でも、

どうしてもできなかったことがある。

 

病 ん だ 絵 が 描 け な い

 

逆に言うと笑顔しか描けないんです、私。

まあそのなんだ、やろうと思えばできないこともないけどわざわざやらない。

やったことないって言ったら嘘になるけどなんか描きながら精神的ダメージを受けたのでもうやらない。

ってか病んでいるならめっちゃ執筆が捗るチャンスなのでわざわざお絵かきなんてしない。

 

「絵まで病めない」っていうのがしっくりくる表現だな。

 

 

昔言われた、癒されるって言葉。

今でもうっすら信じたいって思ってる。

自分の絵は人を癒せる力があるってことを。

だから悲しい絵は描きたくないんだ。

 

 

 

そして現在。

 

絵を描くのが好きかと聞かれたら、

「昔はよく描いていましたよ」と答えるしかないと思う。

 

相手が絵を描く趣味を持っているのなら尚更。

 

でもやっぱり好きなのかな。

お昼休みに落書き(しかも鞄の絵)(けもフレのかばんちゃんじゃなくて鞄)してたら、「上手だね」って社員さんに言ってもらえて、

あれ、私、描いているのかってはっとした。

 

 

 

もう絵に対する向上心がほぼないので、

練習とか全くしていません。

ですが、

元・描くことが好きだった者のプライドとして、

1年に2回、何が何でも「絵を描くイベント」を私の中で用意しています。

私が、私に依頼してるんです。これはお仕事!納期は絶対!!!

 

これがちょうど良く半年に一回なんですよ。だから半年以上描かなくなることはあり得ない。

 

 

 

それで最近またちょちょちょっと描いているわけです。

そして思いました。

 

「あ、やっぱ楽しいわ」って。

 

 

デジタル派なんですけど、色を付けてから微妙に数値を動かしていくのが楽しい。

デッサン崩れ(?)しないように反転させておかしなところがないか見ていくのも、本気で時間を忘れて取り組んでみたり。

ペンタブのペンって、一本で何色でも描ける魔法のペンですよね。大好き。色鉛筆だと散らかしちゃうんだもん私。

 

高校生の時に買ってもらったペンタブ。

なんだかんだで今年で10年目。

10年も同じ道具を愛用しているって、なんかちょっと凄くない!?

これからも大切に使っていこうと思う。

 

 

 

 

おわりに

 

久々に、書いてて楽しい記事だった。

いろいろ発見もあったし、やっぱりブログっていいですね。

 

趣味って人と比べて苦しんでってものじゃないよね。

書きたいときに描く。ブログも絵も。

 

 

 

ゴールデンウィーク、まだまだお家で楽しくやっていきたいと思います!

それでは!