プロローグから抜け出そう

元うつの話題みぎひだりの千鳥ちゃんの落書きノート

本当の友達とは

 

こんばんは、優しいあなた。夜更かし大好きnemoliyです。

 

久しぶりにブログを読み返してみたら……なんだか驚くことばかりで面食らっています。

最近いろいろと忙しくて、鬱だったこと忘れてた……。本編恐るべしです。

 

さて、またいきなり永遠のテーマみたいなタイトルを掲げてしまいました。

答えのない問いかけに自分だけの答えを出すのが悪趣味な私の趣味なので、

本日も生暖かい目でお願いします。

 

この、「本当の友達とは」という日本語、小学生の時の書道で書かされた記憶があります。

当時、「そんなん知るかいな!!」と思いながら殴り書きした記憶が……。

実はわたくし、とても字が下手でありまして、文字を絵と認識されたことがあります。

……ああ、話が脱線する。もういいや行ってみましょう!!!

 

1.友達という日本語の定義

ぱぱっと行きます。

互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。友人。朋友(ほうゆう)。友。「友達になる」「遊び友達」「飲み友達」

出典:コトバンク 友達(トモダチ)とは - コトバンク

 

まあそうなりますよね。

しかし!!! コトバンクのこのページ、面白いことに、2013年10月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。」キャンペーンで、友達の意味を公募したようです。

その中でいくつか抜粋させていただきます。

◆何年ぶりかに会っても、昨日も会ってても、その距離が変わらない存在。
mine-zouさん

なるほど、そうだよね。

時なんかに変えられるようなものじゃございませんよね。

「時が解決する」という言葉があるように、時の力は結構偉大で、

それなのに変わらないって凄いよね。時より凄いって凄い(語彙力)

 

 ◆恋人は体を裸にするが、友達は心を裸にする存在。
ほーがさん

 あっ……(納得した上で言葉を失う)

しかしこの定義だと私は……。

見栄っ張りなので…………うん。

いやでも分かる……。

それが理想、かもしれない。けど怖い。私はそこまで人間出来上がってない。

 

 ◆一般的には大事なものだが、好きな女性には言われたくない一言。「あなたとはこれからも―でいましょうね」
高雄さん

 なるほど確かに!!

でも今日語りたかったこととはずれるから深くは語らないけど……。

あと、「いい人」も言われたらおしまいだと思うんですよ。「○○さんっていい人ですね」って言われたら、恋人にはなれない気がするのです。

……何故でしょうね。

 

 

みんなセンスがすごいよ!!!

 

2.友情の物語と言えば

走れメロス

一番最初にくるのはやっぱりメロスですね。

www.aozora.gr.jp

メロスは激おこ

 

あらすじは割愛します(雑)

この話でまず驚くのが、処刑されるかもしれない身代わりを引き受けるセリヌンティウスさんですよね。

考えてもみてくださいよ。自分が同じお願いを誰かにされたら引き受けます???

他に方法は取れないという前提で考えてみてください。

 

しばらく考えたんですけど、

私なら断る……かも。

断ってその後一生後悔する。私の性格ならそうなるでしょうね。

……待って、死ぬかも。自殺するかも。

なら引き受けたほうがいいのか……?

OK! それなら引き受けましょう。

しかしセリヌンティウスさん凄すぎない……?

私結局自分のことしか考えてない。

でも自分のことすら考えられなくなると壊れるよ。きっとね。

 

じゃあ今度は自分がメロスになったつもりで考えてみましょう。

私なら何があっても絶対全力で帰ります!!!

……って、それが理想なだけで現実は分からないけど、

帰れないなら死にます。身代わりにした友達を殺してまで生きていたくない。

 

――そう、思える相手が友達なのかな。

 

ちょっと考え方が重いかな。

 

 

ちょっと脱線

信じられんくらい話にブレがありますね。

脱線酷過ぎてもう線路走るの止めた方がいいね。空を自由に飛ぼう(このくだりが脱線)

 

私の積年の悩みで、「友達と喧嘩が出来ない」というものがございます。

なんじゃそりゃ、って感じですけど割と真剣に悩んでいます。

 

相手を怒らせないように……

不快な気分にさせないように……

 

そんなことばかり考えて言葉を選んでいる。

たまに感情に負けて失敗するけど。そんな時は中身のない謝罪の言葉を悪用してしまう。

 

自分が気を遣うのはまあいいとして、

問題は私が傷つけられた時。

 

普通は文句言いますよね。怒りますよね。

でも、怒って言葉をぶつけたら相手の気分を損ねますよね。そんなことをするわけにはいきません。

するとどうなる?

 

結果、何も言わずに私が相手の前から消える。

 

最悪の結末です。

相手に謝る機会も与えず、何が何だか分からないまま避けられるというね。

 

相手が、学校や職場が同じなど、強制的に会うことになる場合ならまだいいです。

問題は、会おうとしないと会えない友達。

こんなことしてたら二度と会えないです。私は馬鹿だ……。

 

だから、私は友達と喧嘩が出来るようになりたいのです。

自分の意思を伝えたいのです。

悲しいと思ったこと、悔しいと思ったこと、それを本当は知って欲しかった。

嫌われるのは怖いけど、結局自分が相手を嫌いになってしまうんじゃ一緒なのに。

分かっているのに……繰り返す。

どうしたらいいんでしょう。

 

中学までは喧嘩できたんですけどね。

当時喧嘩した相手ほど、今も仲良かったりする。

 

 

以前、別の記事で書きました。

「飛行機恐怖症を治すには、飛行機に乗るしかない」と。

もうやるしかないんですね。こんな簡単なことに気づくのに2000文字近く滅茶苦茶な自己語りブログを書かないといけないなんて……。

 

伝えるしかないのか。

分かりました。お約束します。今度そんなことがあったらちゃんと伝える。

攻撃するのではなく、友達でいたいから言うんだってことを伝えれば、きっと大丈夫ですよね。

 

ふふふ。なんか元気でました。

 

ともだち屋さん

 

内田麟太郎さんが書かれた、「ともだちや」という絵本をご存じでしょうか。

www.kaiseisha.co.jp

 

手元に本がないのでうろ覚えで申し訳ないのですが、

リンクのあらすじにあるように、一時間百円で友達になってあげる商売をするキツネの話です。

 

最初は商売として成立していて、嫌々ながらも他の動物の相手をしてあげるキツネ。

しかしオオカミに出会って変わっていく……という話です。

ああ、読みたい。読んでからブログ書きたかった……。

 

 

 

 

 

実在した

ちょろっと調べたら、存在するじゃないですかリアルともだち屋!!!

 

 

レンタル彼氏彼女くらいならまあ……うん……ありかなあとは思うんですけど……。

まさか友達レンタルのサービスが存在するとは。

流石に企業名とかは書きませんが、「本当の友達よりも友達らしく振舞います!」とか書いてあって、なんかもう、定義、こわれる。

 

 

あのさ……

 

 

あのですね……?

 

 

 

 

 

 

もっと勇気出せよ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

すみません。

そう、思ってしまいました。

確かにお金で解決するのなら勇気もなにもなく、物凄く気楽なんだと思います。

 

大人になって友達を作るのってものすごく難しいことだと私も実感しています。

不審者だと思われたらどうしよう、変人だと思われたらどうしよう。

そもそも、話しかけられる人なんてどこにいるの?……ってなりますよね。

でも実際問題、そんなものはどうにでもなるもので。趣味で何かを習いに行くとか、友達の友達を紹介してもらうとか。

やりたいのにできないのは勇気がないからで、それを認めたくないから、忙しいだの都会は冷たいだの、自分の容姿が悪いだの滅茶苦茶な言い訳を並べ立てて。

 

お金を出せば一発で解決する……ように見せかけて何も解決していない。

練習としてならいい。そう自分で決めてステップアップの土台にするならいいけど、それだけに依存するのは、できればやめた方がいいんじゃないかなあと私は思うんです。

 

 

実際にあるサービスについて否定的に言うのは好ましくないとは分かっているのですが、なんだかすごく悲しいのです。私は。

 

私は、接客業をしていた頃、よく笑っていました。

楽しくもないし早く帰りたい、相手のことなんてどうでもいい。そんな時も笑っていました。

仕事だから。

仕事に、本物の心を込めることなんてほとんどなくなっていました。そんなことをしたら、酷い目にあったときのダメージが大きすぎたから。

 

お金が絡むと心っておかしくなる。

だから、私は悲しいのです。

 

 

 

 

実は答えを知っていた。

 

いつもブログ書くときは、分からないことを解明……解決させるために思うことをタイピング練習も兼ね、だだだだっと語るのですが。

 

「本当の友達」の定義は、昔から私の中にあります。

 

では最後に、私の中での定義です。

本当の友達――親友とは、

「一緒に笑うだけでなく、一緒に泣くことが出来る人」

です。

 

言い換えるのなら、

「楽しいときだけでなく、悲しいときでも一緒にいてくれる人」

です。

 

楽しいときに笑うだけの相手なら、友達じゃなくてもたくさんいます。

でもそれって考えてみたら、娯楽のサービスと同じようなもので、

面白いから見るけど、面白くないなら見ない……みたいな。

 

悲しいのって当たり前ですけど、楽しくないじゃないですか。

楽しくないのに、それでも一緒にいてくれるって凄くない?

 

 

ここまで来て気づいたけど、

友達に、「本当の」がつくと、親友という考え方で合っているかしら?

一般に言う、ライトな意味での友達なら、「楽しい」だけを共有する仲間でもいいと思う。

 

 

 

 

唐突ですが、私は、完璧でいたいのです。

私の不完全な完璧主義について語るとボリュームが大変なことになるので語りませんが……。

泣いたり、悲しんだり、落ち込んだりする姿を見られることが、「完璧である」ことに傷をつける要因だと思うのです。

毎日を楽しく、明るく、素敵に過ごしている完璧な人間になりたい……。それは無理ですよね。でも「見せかける」くらいなら可能なのでは?と思ってしまう。

それも友達に悩む原因なのかもしれない。

 

完璧なんて存在しないのに……

さっきまで威勢よく説教じみた文を書いていた私も、まだ大馬鹿なのです。

 

実は答えを知っている。

知っているだけで、その知識を生かせていない。

人間らしいですね。とても。

ある意味人間らしさとしたら完璧かも知れない。

人間って不完全なものだから。

 

 

おわりに

ちょっと自分でも何を言っているのか分からない……

 

日本語という言語が私の手に余るものなのでしょうか!?

多分違う気がする。

 

これが所謂深夜のテンションというやつか!

大体このブログを書くときはとんでもない時間になっていますが。

 

何が言いたかったんだろう。

まあ、間違えながら、ぶつかりながら、逆走しながらでも、歩くのをやめなきゃいいんですよ!!!!

 

 

 

生きることの全てが きっと君の勇気

 

 

 

 

それでは