プロローグから抜け出そう

元うつの話題みぎひだりの千鳥ちゃんの落書きノート

のろいのことば

こんばんは。すてきなあなた。

 

はい。ただいま帰りました。

というのも、実家でうだうだしておりました。

流石に人と話さないのも限界がありました。ついでにまた不採用を通知を頂戴して、くるものがありますね。。うん。

書類が……通らない……。

面接すらしてもらえないって相当ですよね。会う価値がないと判断されるのは辛いです。

がんばります。

 

 

 

さて、今日のテーマは、「呪いの言葉」にしてみましょうか。

 

なにも、よく分からない呪文で面接官を呪殺しようなんて思っていませんよ?

私にとって、「呪いの言葉」があるのです。。

あわよくば代用の言葉が見つからないかな、とか思いながら書いてみます。

 

では、行ってみましょう!!

 

 

 ことばのふしぎ

言葉って不思議ですよね。

人の命を奪う凶器になることもあれば、人の命を救う最後の希望になることもある。

 

コナン君も言ってましたよね。「言葉は刃物」って。

使い方を間違えると、一生の友達を失う、と。

 

我々人間は、軽々しく毎日その「言葉」というものを使っていますが、

考えてみると、怖いですね。

 

でも大丈夫です。呪いを解く方法も一緒に考えてみましょう!

 

呪いの言葉①「がんばる」

 このブログのフォーマット化しつつある、導入部分のひとりごと。

そこでも書きましたね、私。

「がんばります」と。

 

もう嫌ですこの言葉。

なのに使っちゃう。だから呪いの言葉。

正直頑張りたくない何もしたくない。

この言葉を使うたびに、燃料切れ間近の車のアクセルを踏み込まなきゃいけないような気になるのです。

 

何を、どう、頑張るのか分からないのに。

行くべき場所、行きたい場所もないのに。

 

とにかく、これを使うと、なんか、全力でどこかに行かなきゃいけない気がする。

こういうときって大体、走ったところでいい結果に繋がらないんですよね。

判断力が低下していますし。

 

 

うつ病の人に言ってはいけない言葉としても有名ですよね。

「がんばって」はうつの人に禁句だそうです。※うつの種類によっては有効らしい。

がんばった結果、燃料切れどころかそれに伴い燃料タンクが故障しちゃってる状態がうつ、だと私は表現します。

割れた水瓶で水を運べと言っているようなものなんです。

 

自称、うつ完治の私は今この言葉を言われたいかというと……、言われたくないかも。

期待に応える自信もない。

 

なんだろう……。

「無理しないで」だと、嬉しいかな。

今ちょっと自分で考えて自分で嬉しくなったかも。

 

ちなみに、かなり面倒で複雑なんですけど、

頑張れって言われたくない心理の時って、本当は頑張りたいんですよ。

あくまで私の場合ですが。

この状況を何とかしたくて何とかしたくて、、

だから、「頑張らなくていいよ」も、ちょっと、違う。

こんな状況でも頑張りたいから。その気持ちを否定されたような気になっちゃうから。実際そうじゃないことは分かっていても、どうしても、弱っていると理性で処理できない。

ああ、もう、意味わかんないですよね。複雑すぎです。

 

だから、「無理しないで」って言葉がいいな。

自分に気遣いながら最大限の結果を出すぞ、という気になれる。

 

 

※「頑張れ」と言ってくれる人に悪意はないことは十分承知しておりますし、応援してくれるという好意は好意として受け取りたいです。しかし、そんな余裕もない場所まで追いつめられちゃうこともあるので難しいですね。

複雑な思いがぐちゃぐちゃで頭が混乱してきた。

ただ、不快な思いをさせてしまう可能性のある文章を書いたことを謝りたいです。

ごめんなさい。

 

 

呪いの言葉②「ちゃんとする」

抽象的すぎるのに便利だからついつい使ってしまうこの言葉。

届きもしない理想の姿を、いとも簡単に表現して目指すように差し向けてしまう。

 

誰かに言うこともありますよね。

「もう、ちゃんとしてよ!」って。

失敗した部下に上司が言うこともありそう。

 

自分自身に使うこともあります。

「こんな自分じゃだめだ。ちゃんとしなきゃ」と。

真面目でしっかりした人が自分に言い聞かせてそう。

 

 わたし、両方経験ありです。

しかし、「ちゃんと」ってなんですかねほんとに。

その基準すら人それぞれなのに、それを指示として出すこと自体が変な気がしてきた。

プログラムなら「ちゃんとしろ」なんてコマンドじゃ動きませんよ。

 

頑張り屋の人ほど、この言葉に呪われる気がする。

「ちゃんとする」の基準が高すぎるから。

見えていない場所に行けと言われているのに、なんだかそれができないこと自体が力不足な気がして。

 

余談ですが、何度か書いているうちに「ちゃんと」って方言かな??

と思って調べてみたら違っていました。

調べたときにこの言葉を「呪い」と表現している方もいらっしゃって、やっぱりそうか……って感じです。

 

では、代用品を考えましょう。

これはあれですね。

代用というよりは、抽象的な指示を具体的にした方がいいのかも。

「朝は9時までに起きる」とか「背筋をしっかり伸ばして座ろう」とか。

 

もしも「ちゃんとしなきゃ」という呪いにかかりそうになったら

「ちゃんと」って具体的にどうすること? と考えてみよう! 誰も居ないなら口に出すといいかもです。

それが、呪いを跳ね返す光の言葉になりそうです!

 

 

呪いの言葉③「こんなんじゃ駄目だ」

これを呪いの言葉にしていいのかな~~? と少し迷いがあります。

ただ、これが、私が絵を描くことが好きではなくなっていった原因になったのです。

描いても描いても、すぐにこの言葉が来る。

 

最初は、向上心から来る言葉でした。

絵を描くのが好きになった私は、ある時思ったのです。

「好きな事を仕事にしたい!」と。

絵を描いてその絵が誰かを幸せにして、みたいな夢を見ていた時がありました。

理想が高いのは良い悪いあるのですが……。

 

見事に、嫌気が差しました。

描くことに。

描いても自分が褒めてくれないし。

この呪いにかかっている限り、他人が褒めても私が許しません。

実は今でもこの呪いが解けていなくてですね……。

 

他の記事で書きましたが、小説を書くのも好きです。

もう、同じことは繰り返したくありません。

小説に関しては、「こんなんじゃだめだ」と何があっても思わないように心掛けています。そのために人格を分けてみたっていうのがあるのですが。

小説を書く私、モリーさんは、自意識過剰な自画自賛なやつです。

評価を気にせず、自分が楽しいかどうかを軸に書いています。

だから他人、特に他の物書きさんたちと交流しないと決めた寂しい子でもありますが。

 

自画自賛を目指すと、自分に厳しくしている時より上達が早い気がします……。

絵と小説、自信がある作品を一つ提出しろと言われたら間違いなく小説を出します。

歴史的には絵の方が早く始めているのに、考え方が違うだけでこんなことに。

向き不向きもあるかもしれませんけどね。

 

何が言いたいんだ私……。

えっと、ナルシストになると楽しいです!(雑なまとめ)

やってもやっても「こんなんじゃ駄目だ」なんて自分に一番近い存在の自分に言われたら向上心すら破壊されます。

 

代用品の言葉は、

「よし、次行ってみよう!」

って感じですかね。

 

一つ何かできたら、角度変えて違う何かをやってみたりとか。

楽器の練習もそうでした。練習しても練習してもだめだ~としか思えなくて。

とりあえず一旦離れて練習法を変えるなりしてみるのもいいかも知れませんね。

 

 

おわりに

 言葉って難しすぎです!!複雑怪奇です!!

っていうか、複雑怪奇って言葉が難しいよ!!!

 

すみません。落ち着きます。

 

「想いは正しく伝わらない」という言葉をとある本で見たのですが、

本当にその通りです。

プレゼントのつもりでかけた言葉だったのに、受け取った人が重荷として感じることもあるように。

 

人間ってつくづく面倒な生き物ですね。

 

いくら受け取った人が重荷だと思ったとしても、

渡した人にとってそれは、好意ゆえのプレゼントだったんです。誰が、なんと言おうとも。

 

自分が受け取った言葉を主観だけで処理しないで、

相手の「想い」も考えてみることも必要ですね。

 

 

 

 

 

それでは。