プロローグから抜け出そう

元うつの話題みぎひだりの千鳥ちゃんの落書きノート

誰にも頼らずに一人で生きることは可能か。

 

こんばんは、また会いましたね素敵なひと。

 

ブログを書くのがこんなに楽しいとは。

自分でも驚きました。誰も読む人がいないとしても、自分のために書き続けてみたいと思います。

 

 

さて表題、「一人で生きる」がテーマの話をしましょう。

今回の話をするなかでの「一人で生きる」の意味を仮定します。

私が話したいのは、人類最後の一人になる、という意味の一人ではありません。

普通の現代社会で、誰にも迷惑を掛けず、自分だけの力でお金を稼ぎ、生活していくことを指してお話しします。

 

 

実はこれ、私の理想でもあるんです。

人様に迷惑を掛けずに、立派な社会人としてちゃんと生きていたい。

誰にも頼らずに、完璧に……。

(だから、うつになろうと失業しようと未だに一人暮らしを続けています。貯金が尽きるまでやめることはないでしょう)

 

これを考えるとき、必ずと言っていいほど脳内で再生される曲があります。

そう人はひとりじゃ生きれない そんな当たり前の事とか

そう愛だってなきゃ生きれない 今さら身に染みてる

出典:浜崎あゆみ/Inspire

 あゆの、Inspireです。

 

ええ、自分でも分かっています。

 表題に対する答えは「無理」です。

 

 

はい。表題の疑問は開始3分で解決してしまったので、少し路線変更をしてお話しを続けます。

なぜ、自分でも無謀と分かっていて、それを目指すのをやめられないのでしょうか。

私自身も気になります。今日という今日は自分に問いただしてみたいと思います。

 

 

理由その1:プライドが無駄に高い

プライドが高い自覚はあります。

人に頼る程私はダメ人間じゃないんだぞ!

そう、自分に言い聞かせることで自我を保っているのでしょうか。

願いを叶えるポケットを持った猫型ロボットがいたとしても、自力でいじめっこから逃げ切る。そして学校での出来事は報告しない。楽しかったよ、とだけ伝える。私があのマンガの主人公なら。

助けを求める弱い自分を、自分自身が見たくないからなのかもしれません。

この価値観は非常にまずいですね。

 

理由その2:自分が人を助けた記憶がほぼない

私自身が、誰かの助けになったことがない気がするんです。

頼られたことなんてないような。仕事として人の役に立ったことはあるでしょうけど。無償で、その人のために手を差し伸べて喜んでもらえた記憶がない。まず、助けて欲しいと頼られたことがない。

自分が誰かに何も与えなかったのだから、人から与えられないのは仕方がない。

助けてなんて言う資格はない。これは本気で思っています。

 

理由その3:頼っていいのか分からない

嫌がられたらどうしよう。相手だってきっと忙しいだろう。

私が自分のことで精いっぱいなのと同じように、相手だって忙しいんだ、邪魔しないように私は一人で泣けばいいんだ。ほら、ぬいぐるみが相手なら嫌われない。。

 

実は、表社会では明るく元気なキャラクターで生きているので、友達は多い方なんです。その私が本物かどうかは知りませんが。

うつになったことも、私自身はいつかなるだろうと思っていたし、そこまで驚きはしませんでしたが、やはり周りの反応は、「あの明るい人が……?」でした。

そのキャラクターと、合わないです。抱えているものたちが。

 

 

自分で書いてみて、文字という視覚の情報から再認識して思います。

相当歪んだ思考回路の持ち主だこいつ……って私なんですけど。

 

 

客観モードをONにして考えてみると、困っているのなら誰かに気軽に声を掛けてみていいと思います。

こういうことで困っているんだけど、あなたはどう思う? そう聞いてみるだけです。

頼られることって、ちょっと嬉しいじゃないですか。

この人は人には言えないようなことを自分に相談してくれる。それって信頼されてるんだなあって思えません?

流石に、毎回毎回テスト前にノートを見せてなんて言っちゃう頼り方はダメですよ?

そうじゃなくて、、なんというか、頑張りすぎて空回りしそうだから、ちょっと見て欲しいんだ、みたいな相談事。

 

楽しい時間を過ごしただけじゃ、友達と言えないのかも知れません。

友達なら、楽しい時間だけじゃなくて、悲しい時間も共有していいと思うんです。

今の私には勇気がなくて、いまだにぬいぐるみが相手ですが、もう二度とうつはごめんです。頼る勇気も必要で、その勇気を出すのは、今かもしれません。

 

気持ちを文字起こしして、初めて見えてくるものもありますね。

久しぶりに、ちゃんと自分と会話できた気がしました。