プロローグから抜け出そう

元うつの話題みぎひだりの千鳥ちゃんの落書きノート

私が恋愛できない言い訳

ごきげんよう、すてきなあなた!

 

今日はとんでもないタイトルになっておりますが、

分析するのが大好きな私。例え自己犠牲になろうともちょっとは考えてみたいと思います。

(ちなみに、「私が恋愛できない理由」というドラマ大好きです。ラストの主人公の決断は泣きました……)

 

 

 

とりあえず自己分析も兼ねて自己紹介

名前はいろいろ名乗ってきましたが、ここではnemoliyと申します。

所謂、年齢イコールさんです。

ちなみに二十代半ば、とだけ申し上げます。(他の情報と組み合わせたらばれちゃいますけど)

 

最終学歴は大学。専攻はジャーナリズムや情報工学、メディアについて広く浅く学びました。

好きなことは、一人旅、一人カラオケ、イラスト、小説執筆などです(あれっ、表題の答えが出ている気がする、けど続けましょう)

 

現在一人暮らしです。一番好きな家事は排水口を新品同様にすること。

掃除は好きですが片付けは苦手。手際が悪く、キッチンが散らかるので料理は好きではありません。

 

お仕事は某金融機関の窓口にいましたが、営業成績が悪すぎたのと怖い上司でメンタル破損。休職→退職のテンプレートを描き、現在貯金を切り崩しながらブログ書いたり履歴書を送りつける日々です。

 

では、時系列順に追ってみましょう。

 

小学校時代:とりあえず周りが騒いでいたから騒いでおこう

小学生女子の話題の60%くらいって、恋バナだったような。

逆にそれができないと、会話に入れないと言うか。。

仕方なく、話題用にでっち上げの好きな人を作り上げるという訳です。

振り返った今、本当に好きだったのか……よく分かりませんね。

生まれて10年くらいの子供が、ただ同じ教室で同じ授業を受けているだけで好きになるってあるんですかね?

 

この時、テレビドラマのやまとなでしこが大好きでした。

再放送を毎年楽しみにしていていたのが懐かしいです。

松嶋菜々子さんが演じる主人公の神野桜子が、「女は27歳が売り時のピーク!」と言っていたのを真に受けて、27までだいぶ余裕があるな、と思っていました。

(今となっては余裕なさ過ぎですが。控えめに言って超やばいです)

 

中学時代:部活が忙しすぎてほぼ記憶がない

吹奏楽部で木管なのか金管なのか初心者には判断に迷う感じの楽器を演奏していました。(一応木管です)

これがまた忙しすぎてテスト期間の部活禁止が待ち遠しいくらいのキツさ。

ただ、野外学習で好きだと仮定していた人(上記と同一人物)と同じ班になった時はさすがになんとなく嬉しかったかも知れない。

 

高校時代:恋愛反抗期

ここに来て、恋愛=不純異性交遊 という偏りに偏った価値観が開花します。

高校生にもなると、クラスに3組くらいカップルみたいなのがいたりするんですけど、これは「酸っぱい葡萄」理論でしょうか……? なぜかそんな価値観で見ていました。

羨ましいと思うことを認めたくなかったんですかね。いまではもう分かりません。

 

驚くことに、恋愛に対して謎の拒絶反応が酷かったのもこの時期。

好きになるアーティストは、あまり恋の歌を歌わない人たちばかり。ラブソングだらけのアイドルなんて大っ嫌いでした。(今は好きです)

そして、CDアルバムをウォークマンに転送するときは、ラブソングをわざわざ除外するとかいう徹底ぶり。なにしてんだ当時の自分。

あとは、この頃にオタク文化に足を突っ込んでしまいました。中学の時はどちらかというとオタクと言われると少し引いてしまうような性格だったのですが、華麗なる転身です。

モニターの向こうのイケメンさんに本気で恋をして、どうしたら会えるのか本気で考えていました。(恋愛反抗期じゃなかったのかい)

 

大学時代:女子大パラダイス!

なんと、ひねくれ高校生の選んだ道は女子大への進学でした。

女子しかいないって怖くない? とたまに聞かれますが全然です! とっても楽しかった。

よく言われる、女は怖いっていうやつは、殿方の前で猫被ったりするのを見たり見られたりがあったりしてトラブルに繋がるのではないかと、、個人的には、共学の高校時代の女子のほうが怖かったです。

 

と、いう訳で女の子しかいない世界で、バイト先もレディーしかいなくて、幸せな4年間を過ごしました。

例の「27歳までまだ余裕あるし」は現役で機能していました。社内恋愛なんて憧れるぅ~! そんな価値観です。

 

社会人になり、いろいろ考える

就職して、危ないことに、ほんとに意味わからんことに、既婚者を好きになりかけました。

教え方が怖い人が多い中、その方だけは優しかったんですよね。気が利くし、頑張って仕事をしている横顔もかっこよかった。考えるだけでドキドキして、仕事は嫌だったけどその人に会えるならまあいいかって感じでした。

左手の薬指を見たときは「嘘だろ!?」って思いました。

これはまずいと感じた私は、さっさと目を覚ますために、わざと避けたり違う人に質問したりで何とかしました。本当に迷惑な奴でしたね。。

 

ただ、私でもこんなふうになるのか、と新鮮だったというか。怖かったですね。

 

そして、二年目になりその人は転勤、のちにうつ病の原因となるやばい人との入れ替わりでした。

※二年目の時点では別の方がいじめのターゲットだったので、私がメンタルの病気になるのはその一年後です。

 

 

そんな時、何故か昔のクラスメイトの男の子から連絡が来て、二人きりで会いたいとのことでした。

 

正直、めちゃくちゃビビりました。

自分には魅力がないと信じて疑わない私なので、ほんとに宗教かマルチかと思いました。自己肯定感が欠如するとこうなります。

会ってみたら会ってみたで、普通に会話をして終わりました。私が辛いときは助けになりたいとまで言われました。

今日会えたのなら、また会ってくれる? と。

でも、やっぱり怖かったんです。

私が誰かを好きになることはあっても、誰かが私を好きになるなんてありえない。

そう思い、もう会えないと連絡を絶ってしまったんです。

 

自信がなかった。可愛いと言われても嘘に聞こえた。

相手は全く悪くないです。理由を言えなくて本当に申し訳なかった。

 

 

それが、私の、恋愛できない言い訳です。

盲目になることはあっても、きっとこの価値観をなんとかしないとどうしようもなかったのでしょう。

 

 

考えたところですぐには変われない

結局、恋って勇気じゃないですか?

変わる勇気、たくさんの人の中から見つけ出そうとする勇気、自分を信じる勇気。

告白なんて、人生で一番の勇気が要りますよ。きっと。

 

次にチャンスを引き寄せたのなら、絶対に逃げることだけはしないようと思います。

こんな酷い選択を続けてきた私と交わす、絶対に守らなけらばならない約束。

 

 

 

こんなめちゃくちゃな状況でも、なんとなく思います。

生きるのって、楽しいですね。